パワーアラスト|コンクリート基礎・木部の補強・補修

コンクリート用・ひび割れ補修材FL・木部用・アラミド繊維シートの特徴、施工方法、技術情報をまとめてご紹介

弊社では施工店様へパワーアラスト製品の業務販売を行っております。

パワーアラスト コンクリート基礎の補強補修材

パワーアラスト コンクリート用

住宅の布基礎・内基礎や既存コンクリートの補強・補修に使用する専門施工向け補強材です。

パワーアラストコンクリート用のカタログダウンロード

アラミド繊維配合による高強度補強塗膜|パワーアラストの優れた引張強度

アラミド繊維配合による高強度補強塗膜|パワーアラストの優れた引張強度

パワーアラスト(POWER ARAST)は、アラミド繊維と特殊樹脂を組み合わせた、コンクリート基礎の補強・補修に使用する専門施工向け補強材です。硬化後は繊維強化樹脂による強靭な塗膜を形成し、経年劣化したコンクリート表面の補強・保護に役立ちます。

製品技術資料に掲載された引張強度試験では、 パワーアラスト塗膜単体の平均引張強度49.2N/mm² が報告されています。

これは、比較基準とされたコンクリートの引張強度5N/mm²に対して 約9.8倍 に相当する数値です。

アラミド繊維を配合した高強度の補強塗膜により、住宅の布基礎・内基礎をはじめ、ひび割れや表面劣化が生じたコンクリート構造物の補強・補修に活用できます。

また、既存コンクリートの状態や施工目的に応じて、アラミド繊維シートを併用した補強工法も選択できます。

パワーアラストは、コンクリート基礎の補強性能と表面保護性能を兼ね備えた、住宅補修・基礎補強工事向けの補強・補修材です。

※49.2N/mm²および約9.8倍は、製品技術資料に記載された材料の引張強度比較値です。施工後のコンクリート基礎や建物全体の強度が同じ倍率になることを示すものではありません。

アラミド繊維シート併用による高強度補強|パワーアラストの優れた補強性能

アラミド繊維シート併用による高強度補強|パワーアラストの優れた補強性能

パワーアラスト(POWER ARAST)は、特殊樹脂と専用アラミド繊維シートを組み合わせることで、繊維と樹脂が一体化した強靭な補強層を形成するコンクリート補強・補修材です。

製品技術資料に掲載された引張強度試験では、 アラミド繊維シート併用試験体の平均引張強度285N/mm² が報告されています。

これは、比較基準とされたコンクリートの引張強度5N/mm²に対して、 約57倍 に相当する数値です。

軽量で高い引張強度を持つアラミド繊維シートを樹脂で含浸・硬化させることで、コンクリート表面に繊維強化樹脂による補強層を形成します。

住宅の布基礎・内基礎をはじめ、ひび割れや経年劣化が生じたコンクリート構造物の補強・補修など、専門的な基礎補強工事に活用できます。

パワーアラストとアラミド繊維シートの併用は、既存コンクリートを活かした補強・補修工事における有力な選択肢です。

※285N/mm²および約57倍は、製品技術資料に記載された試験体の引張強度比較値です。施工後のコンクリート基礎や建物全体の強度が同じ倍率になることを示すものではありません。実際の補強性能は施工条件や下地の状態によって異なります。

コンクリート下地への優れた接着性|平均接着強さ4.4N/mm²

コンクリート下地への優れた接着性|平均接着強さ4.4N/mm²

パワーアラスト(POWER ARAST)は、コンクリート下地に対する優れた接着性を備えた、アラミド繊維配合のコンクリート補強・補修材です。

製品技術資料に掲載された接着強さ試験では、 平均4.4N/mm²の接着強さ が報告されています。この接着性能は、既存コンクリートの表面に補強層を形成するうえで重要な特性です。

パワーアラストは、適切に下地処理されたコンクリート表面に塗布することで、硬化後に密着した繊維強化樹脂の補強塗膜を形成します。下地との一体化を図り、経年劣化によって弱体化したコンクリート表面の補強・保護に役立ちます。

住宅の布基礎・内基礎をはじめ、既存コンクリート構造物の補強、ひび割れ補修後の表面保護など、幅広い補修工事に活用できます。

高い接着性と強靭な補強塗膜を兼ね備えたパワーアラストは、住宅基礎の補強・補修を検討する際に適した専門施工向け補強材です。

※平均接着強さ4.4N/mm²は製品技術資料に記載された試験結果であり、すべての施工条件で同じ接着性能を保証するものではありません。実際の接着性能は下地の状態、清掃・乾燥状況、施工条件などによって異なります。

コンクリートの中性化・劣化対策|住宅基礎を守る表面保護性能

コンクリートの中性化・劣化対策|住宅基礎を守る表面保護性能

パワーアラスト(POWER ARAST)は、アラミド繊維と特殊樹脂を組み合わせた、コンクリート基礎の補強・補修・表面保護に使用する専門施工向け補強材です。

コンクリートは長期間にわたり二酸化炭素や水分などの影響を受けることで、中性化や鉄筋腐食などの劣化が進行する場合があります。特に住宅の布基礎や内基礎では、経年劣化によるひび割れや表面の弱体化に注意が必要です。

パワーアラストは、コンクリート表面に強靭な保護塗膜を形成し、二酸化炭素の侵入や水分の浸透を抑制します。

製品技術資料では、 厚さ1mmの塗膜について促進中性化試験による抑制性能 が紹介されており、既存コンクリートの劣化進行を抑える表面保護対策として活用できます。

住宅基礎の補強・補修と表面保護を組み合わせることで、コンクリート構造物の長寿命化を目指した維持管理に役立ちます。

パワーアラストは、コンクリートの補強性能と表面保護性能を兼ね備えた補強・補修材です。

※中性化抑制性能は製品技術資料に記載された試験条件に基づくものです。実際の保護性能は下地の状態、塗膜厚、施工環境などによって異なります。既に進行した中性化や鉄筋腐食を元に戻すものではありません。

プライマー工程を省略できる優れた施工性|作業効率を高めるコンクリート補強材

プライマー工程を省略できる優れた施工性|作業効率を高めるコンクリート補強材

パワーアラスト(POWER ARAST)は、コンクリート基礎の補強・補修に使用するアラミド繊維配合の樹脂系補強材です。優れた接着性と施工性を備え、住宅基礎や既存コンクリート構造物の補修工事に活用できます。

メーカー指定の下地条件と施工仕様を満たす場合、プライマー工程を省略できること が大きな特徴です。一般的な補強工事で必要となるプライマーの塗布工程を減らすことで、作業時間の短縮や施工工程の合理化が期待できます。

施工時は、コンクリート表面の汚れや脆弱部分を除去し、十分に乾燥させたうえで、主剤と硬化剤を指定比率で混合します。ゴムベラやゴムコテを使用し、 最低1mmの塗膜厚 を確保して均一に塗布します。

住宅の布基礎・内基礎をはじめ、既存コンクリートの表面補強や劣化部分の補修など、専門的な基礎補強工事に適しています。

パワーアラストは、高い接着性能と施工工程の合理化を両立できる、専門施工向けコンクリート補強・補修材です。

※プライマー工程の省略は、すべての下地に適用できるものではありません。施工前には下地状態、温湿度、乾燥状況を確認し、メーカーの最新施工要領書に従ってください。

パワーアラストFLとの組み合わせ|コンクリートのひび割れ補修と表面補強

パワーアラストFLとの組み合わせ|コンクリートのひび割れ補修と表面補強

パワーアラスト(POWER ARAST)は、専用の亀裂充填材「パワーアラストFL」と組み合わせることで、コンクリートのひび割れ補修から表面補強まで対応できる補強・補修材です。

住宅の布基礎・内基礎やコンクリート構造物では、経年劣化や乾燥収縮などによって、亀裂やひび割れが発生する場合があります。こうした損傷箇所は、状態や原因を調査したうえで適切に補修することが重要です。

パワーアラストFLは、アラミド繊維を配合した1液形のコンクリート亀裂充填材です。 主剤・硬化剤の混合が不要で、ひび割れ部分への充填補修に使用できます。

適切な下地処理と亀裂補修を行った後、パワーアラスト本体をゴムコテ・ゴムベラで塗布することで、コンクリート表面に強靭な補強塗膜を形成します。

局所的なひび割れ補修と、面全体の補強・保護を組み合わせられることが、パワーアラストシリーズの大きな特徴です。

住宅基礎の補強、コンクリートの劣化対策、既存構造物の補修工事などに活用できます。

※進行性のひび割れ、構造的な損傷、漏水を伴う亀裂などは、事前の原因調査と適切な工法選定が必要です。施工はメーカーの最新施工要領書に従ってください。

住宅基礎・内基礎など幅広い補修用途|コンクリート基礎の補強・劣化対策に

住宅基礎・内基礎など幅広い補修用途|コンクリート基礎の補強・劣化対策に

パワーアラスト(POWER ARAST)は、木造住宅の布基礎・内基礎をはじめ、経年劣化したコンクリート表面の補強・補修に使用する、アラミド繊維配合の専門施工向けコンクリート補強材です。

住宅のコンクリート基礎は、長年の使用や周辺環境の影響によって、ひび割れ、表面の劣化、コンクリートの中性化などが進行する場合があります。こうした劣化を放置すると、基礎の耐久性や建物の維持管理に影響する可能性があります。

パワーアラストは、コンクリート表面に強靭な繊維強化樹脂の補強塗膜を形成し、既存基礎の補強・保護に役立ちます。

住宅の外周にある布基礎、床下の内基礎、べた基礎の立ち上がり部分、ひび割れや劣化が生じたコンクリート表面など、建物の状態に応じた補修工事に活用できます。

また、住宅リフォームや既存住宅の基礎補強、床下点検時に発見されたコンクリートの劣化対策などにも適しています。

住宅基礎の補強・補修からコンクリート表面の保護まで、幅広い用途に対応できることがパワーアラストの特徴です。

※実際の施工可否や補強方法は、基礎の構造、ひび割れの状態、劣化程度などによって異なります。施工前には適切な調査を行い、メーカーの施工要領書に従ってください。

コンクリートの表面保護と美観維持|住宅基礎の補強・補修・劣化対策

コンクリートの表面保護と美観維持|住宅基礎の補強・補修・劣化対策

パワーアラスト(POWER ARAST)は、アラミド繊維と特殊樹脂を組み合わせた、コンクリートの補強性能と表面保護性能を兼ね備える専門施工向け補強・補修材です。

住宅の布基礎や内基礎などのコンクリートは、長年の風雨や湿気、温度変化などの影響によって、ひび割れや表面劣化が進行する場合があります。

パワーアラストは、コンクリート表面に強靭な補強塗膜を形成し、水分の浸透や二酸化炭素の侵入を抑制することで、既存コンクリートの保護に役立ちます。

また、劣化したコンクリート表面を適切に補修し、必要に応じて専用の仕上げ材を使用することで、外観の改善や汚れの付着抑制、美観維持も期待できます。

住宅リフォームや既存住宅の基礎補強、コンクリート構造物の劣化対策など、建物の状態に応じた幅広い補修工事に活用できます。

パワーアラストは、コンクリート基礎の補強・補修と表面保護を組み合わせ、建物の長寿命化を目指すための補強材です。

※掲載画像は施工イメージです。実際の仕上がりや保護性能は、下地状態、施工条件、塗膜厚、仕上げ材の種類によって異なります。長期的な保護性能や美観の維持を保証するものではありません。

※記載した強度数値は所定の試験条件における材料・試験体の結果であり、建物全体の住宅性能や施工後の強度を保証するものではありません。構造的なひび割れや不同沈下が疑われる場合は、専門家による調査・設計が必要です。

参考資料

参考資料

施工の参考資料

施工の参考資料

コンクリート用の使用方法

コンクリート用の使用方法

※施工写真・図は説明用です。混合比・塗膜厚・養生時間などは最新の製品施工要領書を優先してください。

アラミド繊維シート併用の施工方法

アラミド繊維シート併用の施工方法

※施工写真・図は説明用です。混合比・塗膜厚・養生時間などは最新の製品施工要領書を優先してください。

パワーアラストFL|ひび割れ補修材

コンクリートのひび割れを充填する1液形の補修材。適用できるひび割れは状態により異なります。

アラミド繊維配合による補強性

アラミド繊維配合による補強性

パワーアラストFLには、高強度繊維として知られるアラミド繊維が配合されています。ひび割れ部分に充填することで、樹脂と繊維を組み合わせた補修が可能です。

弾力性のある接着性能

弾力性のある接着性能

常温湿気硬化性の1液形エポキシ系弾性接着剤として、硬化後も弾力性のある接着性能を持つことが紹介されています。温度変化に伴う伸縮への追従性や耐久性が製品の特徴とされています。

主剤・硬化剤の混合が不要

主剤・硬化剤の混合が不要

パワーアラスト本体は2液形ですが、FLは1液形です。 そのため、主剤と硬化剤を計量・混合する工程がなく、ひび割れ補修の作業を進めやすいことが利点です。

肉やせしにくい充填性能

肉やせしにくい充填性能

公開販売情報では、硬化後の肉やせがないこと、垂れにくいことが特徴として紹介されています。 コンクリートの縦方向のひび割れや、住宅基礎の立ち上がり部分の補修において、作業性の面で訴求できます。

コンクリート・モルタルの補修に対応

コンクリート・モルタルの補修に対応

住宅の布基礎や内基礎、コンクリート構造物の亀裂・欠損部分、モルタルのひび割れなどが主な用途です。 ただし、すべてのひび割れに適用できるわけではありません。構造的な損傷、進行性のひび割れ、漏水を伴う亀裂などは、原因調査と適切な工法選定が必要です。

パワーアラスト本体との組み合わせ

パワーアラスト本体との組み合わせ

FLでひび割れを充填した後、パワーアラスト本体を塗布し、必要に応じてアラミド繊維シートを併用できます。 FLによる局所的な亀裂補修と、パワーアラストによる面全体の補強を組み合わせられることが、シリーズ商品としての強みです。

パワーアラスト木部用|木材・接合部補強

木造住宅の柱・梁・土台・継手などの補強・補修に用いる樹脂系補強材です。

パワーアラストWOOD(木部用)のカタログダウンロード

木材への浸透・密着性

木材への浸透・密着性

木材の割れや劣化状態を確認し、適切な下地処理を行ったうえで樹脂を塗布します。浸透深さや強度回復率は確認できていないため、数値は掲載していません。

アラミド繊維シートとの併用補強

アラミド繊維シートとの併用補強

アラミド繊維シートと専用樹脂を組み合わせ、木材表面に補強層を形成します。シートの貼付範囲や積層方法は施工仕様に従ってください。

継手・接合部の補強

継手・接合部の補強

柱・梁・土台の継手や接合部などの補強に活用できます。著しい腐朽や断面欠損がある場合は、部材交換なども含めた検討が必要です。

木部3面補強試験について

木部3面補強試験について

公開資料には木部3面補強試験が紹介されていますが、試験条件や比較数値が未確認のため強度向上倍率は示しません。

木部用の施工方法

木部用の施工方法

木材の状態確認、下地処理、樹脂の調合、塗布、シート貼付、含浸・脱泡、再塗布・養生の順で作業します。混合比・塗布厚・木材含水率は施工要領書をご確認ください。

※施工写真・図は説明用です。混合比・塗膜厚・養生時間などは最新の製品施工要領書を優先してください。

アラミド繊維シート|幅10cm×50m巻

軽量・高強度の繊維シート。適切な樹脂と組み合わせてコンクリート・木材などの補強に使用します。

他サイズも各種取扱いございますのでお問合せ下さい。

アラミド繊維シートの特徴・仕様

アラミド繊維シートの特徴・仕様

幅10cm×50m巻の仕様例:目付量280g/m²、設計厚0.193mm、引張強度2,060N/mm²、ヤング係数118kN/mm²。これらは材料の仕様値であり、施工後の補強性能を保証するものではありません。その他のサイズもお問い合わせください。

アラミド繊維シートの使用用途

アラミド繊維シートの使用用途

コンクリート構造物や木造住宅の柱・梁・接合部、曲面など、対象構造物と施工仕様に合わせて補強・補修に使用します。

よくある質問

パワーアラストはどこに使えますか?

コンクリート用は住宅の布基礎・内基礎など、木部用は柱・梁・土台・継手などの補修・補強に活用できます。施工可否は対象の状態と設計条件によります。

ひび割れにはどう対応しますか?

原因と状態を調査し、適用可能な場合はパワーアラストFLなどで充填補修したうえで表面補強を検討します。

アラミド繊維シートのサイズは?

ご案内している仕様例は幅10cm×50m巻です。その他のサイズについてはお問い合わせください。

価格と見積書はどこで確認できますか?

価格は掲載していません。電話または問い合わせフォームからお見積りをご依頼ください。

商品についてのお問い合わせ・お見積り

商品の仕様、施工方法、業務販売、お見積書・請求書・領収書についてお問い合わせください。